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【2026年版】ブログ用語集89選!収益化・上級編を完全解説【後編】

この記事は「【2026年版】ブログ用語集89選!初心者が最初に覚えるべき言葉を段階別に完全解説【前編】」の続きです。

前編をまだ読んでいない方はこちらから → 【2026年版】ブログ用語集89選!初心者が最初に覚えるべき言葉を段階別に完全解説【前編】

前編では「基礎編」「運営編」「SEO編」「分析編(前半)」を解説しました。

この後編では、「データ改善」、「収益化」そして上級者向けの専門用語を一気に解説していきます。



目次

5. 【収益化編】マネタイズに必要な13の用語

ブログでお金を稼ぐ仕組みを理解しましょう。収益化の基本から、成果を最大化するための専門用語まで網羅します。

マネタイズ

ブログやウェブサイトから収益を得ること。「収益化」とも呼ばれます。主な方法はアフィリエイト、広告、自社商品・サービスの販売などがあります。ブログ運営の最終目標の一つです。

アフィリエイト

企業の商品やサービスを自分のブログで紹介し、そこから購入や申し込みがあった場合に報酬を得る仕組み。成果報酬型のビジネスモデルで、ブログ収益化の王道です。在庫を持たず、リスクなく始められるのが魅力です。

ASP

Affiliate Service Provider(アフィリエイトサービスプロバイダー)の略。広告主とブロガーを仲介する企業です。A8.net、もしもアフィリエイト、バリューコマースなどが代表的。ASPに登録することで、様々な企業の商品を紹介できるようになります。

広告

ブログに掲載して収益を得るための宣伝枠。主に「クリック報酬型(Google AdSenseなど)」と「成果報酬型(アフィリエイト)」の2種類があります。

Google AdSense

Googleが提供するクリック報酬型の広告サービス。ブログに広告を掲載し、訪問者がクリックするたびに報酬が発生します。1クリック数円〜数百円と単価は様々で、審査に合格する必要があります。

クリック報酬型広告

広告がクリックされるだけで報酬が発生する広告形式。Google AdSenseが代表的です。商品購入まで至らなくても収益になるため初心者向けですが、単価は低めです。

成果報酬型広告

商品購入や申し込みなど、具体的な成果が発生した時に報酬を得る広告形式。アフィリエイトの基本的な仕組みです。クリック報酬型より単価が高いですが、成約のハードルも高くなります。

広告単価

1件の成果に対して得られる報酬額。「この商品のアフィリエイト単価は3,000円」のように使います。単価が高いほど少ない成約数で大きく稼げますが、競合も多くなりがちです。

承認率

発生した成果のうち、実際に報酬として確定する割合。「発生10件、承認8件」なら承認率80%です。キャンセルや不正、条件不適合などで非承認になることがあります。承認率が高い案件を選ぶことが重要です。

発生件数

アフィリエイトで、成果が発生した件数。まだ承認される前の段階です。「発生はあるけど承認されない」という状態もあるため、発生と確定報酬は別物として管理します。

確定報酬

承認された成果の報酬額。実際に振り込まれる金額です。「発生報酬」ではなく「確定報酬」を見ることで、実際の収益を正確に把握できます。

自己アフィリエイト(セルフバック)

自分で商品を購入・申し込みして報酬を得ること。「セルフバック」とも呼ばれます。クレジットカードや口座開設など、自己アフィリエイト可能な案件を利用すれば、初期費用を回収したり、商品を安く購入できます。

特別単価(特単)

通常より高い報酬単価で提携すること。成果を多く出しているブロガーに対して、ASPや広告主が個別に提示します。「通常1,000円の案件が特単で3,000円に」といった交渉が可能です。実績を積むことで獲得のチャンスが生まれます。

クローズドASP

一般公開されておらず、招待制のASP。レントラックス、felmatなどが代表的です。高単価案件が多く、サポートも手厚いのが特徴。ある程度の実績を積むと招待が来ることがあります。

CTA

Call To Action(行動喚起)の略。読者に具体的な行動を促す要素です。「今すぐ申し込む」「詳しくはこちら」などのボタンやリンクがCTAに該当します。CTAの配置や文言を工夫することで、CVRが大きく変わります。


6. 【上級編】さらに成果を伸ばす12の専門用語

基礎を固め、収益化も軌道に乗ってきたら、さらに上を目指すための専門知識を学びましょう。

E-E-A-T

Experience(経験)、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の略。Googleが高く評価するコンテンツの品質基準です。2022年に「Experience(経験)」が追加され、実体験に基づく情報がより重視されるようになりました。

YMYL

Your Money or Your Life(あなたのお金、あなたの人生)の略。健康、財産、安全、法律など、人生に大きな影響を与えるテーマのこと。YMYLジャンルは特に高いE-E-A-Tが求められ、個人ブログでの上位表示は困難です。医療、金融などが該当します。

トピッククラスター

関連する記事を「柱記事(ピラーコンテンツ)」と「サポート記事(クラスター記事)」に整理し、内部リンクで結ぶSEO戦略。網羅的な情報提供と専門性の強化に効果があり、サイト全体の評価を高めます。

サイロ構造

カテゴリーやテーマごとに記事をグループ化し、関連記事同士だけを内部リンクで繋ぐサイト設計手法。情報の整理とSEO効果の両方を実現します。トピッククラスターと似た概念ですが、より厳密に階層構造を作ります。

カニバリゼーション

同じキーワードで複数の記事が競合してしまう現象。「カニバリ」と略されます。結果として、どの記事も上位表示されない状態に陥ります。同じテーマで記事を量産せず、1記事に情報を集約するか、明確にキーワードを分けることが対策です。

ドメインパワー

ドメイン全体の信頼性や権威性を示す指標。被リンクの質と量、サイトの運営歴、コンテンツの質などで決まります。ドメインパワーが高いほど、新しい記事も早く上位表示されやすくなります。Moz、Ahrefsなどのツールで数値化できます。

コアアップデート

Googleが年に数回実施する、検索アルゴリズムの大規模アップデート。順位が大きく変動することがあり、E-E-A-Tやコンテンツの質がより重視される傾向にあります。アップデート後は順位変動を確認し、必要に応じてリライトします。

アルゴリズム

検索エンジンが検索結果の順位を決定するための計算式やルール。Googleのアルゴリズムは200以上の要素で構成されており、常に進化しています。アルゴリズムを理解することはSEOの本質ですが、完全に把握することは不可能です。

ファクトチェック

情報の正確性を確認すること。信頼できる情報源(公的機関、学術論文、専門家の意見など)で裏付けを取る作業です。誤情報や古い情報を掲載すると、読者の信頼を失い、Googleからの評価も下がります。

一次情報

自分で直接体験・調査・取材して得た情報。二次情報(他のサイトからの引用)より価値が高く、Googleも高く評価します。商品レビュー、インタビュー、独自調査などが一次情報に該当します。E-E-A-TのExperience(経験)に直結します。

UX

User Experience(ユーザー体験)の略。訪問者がサイトを使う際の体験全体を指します。読みやすさ、見つけやすさ、表示速度、デザインなど、あらゆる要素が含まれます。UXが良いサイトは滞在時間が長く、直帰率が低くなり、SEO効果も高まります。

表示速度(ページスピード)

ページが読み込まれる速度。遅いと訪問者が離脱し、Googleの評価も下がります。画像の最適化、不要なプラグインの削除、キャッシュの活用などで改善できます。Google PageSpeed Insightsで測定可能です。モバイルでは特に重要です。


後編のまとめ

後編では「収益化編」と「上級編」の25の用語を解説しました。

後編で学んだ重要ポイント

  • 収益化編(15用語):アフィリエイト、ASP、広告など、ブログで稼ぐための基礎知識を習得
  • 上級編(12用語):E-E-A-T、ドメインパワー、UXなど、さらに成果を伸ばすための専門知識を獲得

前編・後編を通じて、ブログ運営に必要な用語を体系的に学ぶことができました。


前編・後編の総まとめ

全体で学んだ用語の構成

  • 基礎編:19用語
  • 運営編:15用語
  • SEO編:21用語
  • 分析編:17用語
  • 収益化編:15用語
  • 上級編:12用語

合計:98用語

これらの用語を理解し、実践することで、ブログ運営のすべてのステージに対応できる知識が身につきました。


あなたが今日からできること

後編まで読んだあなたは、もう初心者ではありません。次のステップに進みましょう。

収益化を始める3つのアクション

  1. ASPに登録する
    A8.net、もしもアフィリエイト、バリューコマースに登録し、紹介できる商品を探しましょう。
  2. 1記事に収益導線を設計する
    既存記事の中で成果が出そうなものを選び、アフィリエイトリンクとCTAを設置してみましょう。
  3. E-E-A-Tを意識した記事を書く
    自分の経験や専門知識を活かした、独自性の高い記事を1本書いてみましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. 収益化はいつから始めるべきですか?

記事が10〜20本溜まったタイミングがおすすめです。ある程度のアクセスがある状態で収益化した方が効率的です。ただし、最初から収益化を意識した記事設計をしておくことは重要です。

Q2. アフィリエイトとGoogle AdSense、どちらが稼げますか?

長期的にはアフィリエイトの方が大きく稼げます。AdSenseは手軽ですが単価が低く、月数千円〜数万円が限界です。アフィリエイトは成約までのハードルが高い分、月10万円以上も十分可能です。

Q3. YMYLジャンルは完全に避けるべきですか?

個人ブログで医療や金融の専門的な情報を扱うのは避けるべきです。ただし、「実体験ベースの体験談」なら価値があります。例えば「医師が解説する病気の治療法」は難しいですが、「実際に治療を受けた体験記」なら可能です。

Q4. ドメインパワーを上げるにはどうすればいいですか?

良質なコンテンツを継続的に発信し、自然に被リンクを獲得することが王道です。SNSでの拡散、他のブロガーとの交流、業界メディアへの寄稿なども効果的です。時間はかかりますが、地道な積み重ねが重要です。

Q5. 上級編の知識はいつ学ぶべきですか?

記事が50本を超え、月1万PV以上になったタイミングが目安です。基礎ができていない段階で上級テクニックに手を出しても効果は薄いです。まずは基礎と運営をしっかり固めましょう。


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  • [前編]ブログ用語集:基礎〜分析編(ここに前編のURLを入れる)
  • 初心者向けASP比較ガイド(関連記事があれば)
  • 月1万円稼ぐブログの作り方(関連記事があれば)

最後に:知識を実践に変えよう

前編・後編を通じて、98の用語を学びました。

しかし、知識だけでは1円も稼げません

重要なのは、学んだ知識を実際のブログ運営に活かすことです。

  • 今日学んだ用語を1つ、明日の記事に活かす
  • 1週間に1記事、質の高いコンテンツを公開し続ける
  • 3ヶ月に1回、過去記事をリライトする

このサイクルを回すことで、着実に成果が積み上がっていきます。

あなたのブログが成功し、目標を達成できることを心から願っています。

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